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Kako in Deutschland seit 2015

独断と偏見でなんだか気になったドイツのことをランダムに綴ります。

【der Orientierungskurs】1 オリエンテーリングコースの概要

私の知っている限り第二次世界大戦後から「Gastarbeiter」といって多くの移民を受け入れているドイツ。その昔はイタリアから多くの移民を受け入れていて、その後はトルコ、現在は主にシリア、アラブ連邦共和国(今あった?)、イラク、アフガニスタンから10万人を超える移民の申請を受け入れている(Aktuekke Zahlen zu Asyl, 02/2016, BAMD)。そんな経験を持つドイツなので移民が既存のコミュニティに溶け込めるような様々な工夫が見受けられ、その一つがドイツ語とドイツの政治・歴史・文化を学ぶ「Integrationskurs」という講習。特にこの講習の最後にある政治・歴史・文化を学ぶ「オリエンテーリングコース(Orientierungskurs)」が興味深い!

 

コースは計60時間でドイツの政治を中心に歴史や文化を学ぶようにデザインされているが、実際には州政府ごとにコース内容が異なる様子。ベルリンは1日4時間の授業を12日間。出席者は今の所11名でロシアあるいは旧ソ連、東欧の生徒が多い。

 

実際の授業は、、、。(続く)

 

<参考資料>

BAMF - Bundesamt für Migration und Flüchtlinge - Willkommen in Deutschland